アイコンを変えました⭐︎再びココナラ活用で、素敵な似顔絵が仕上がりました!!
今日は3月末に退職した仲の良かった元同僚とランチをするべく、吉祥寺へ行ってきました。今年の連休に唯一入っている友達との会食の予定を大いに楽しんだ、貪欲なシンプリストのシュカです。
美味しいイタリアンピッツァとラザニアを頬張りながら、白ワインを2杯いただき、そう言えば去年のGWも別の元同僚と丸の内のイタリアンで同じようなランチをとったなあ、と思い出しました。
ところで、今日はもう一つ、貪欲なシンプリストの幸福度を上げる、嬉しい出来事がありました。
それは何かっていうと・・・新しいアイコン画像が出来上がったのです!!!
オリジナルアイコンが欲しくなっちゃったワケ
以前coconalaで仕事運について占星術で見ていただく機会があったのですが、サイトを見ていて似顔絵のコンテンツがすごく多いことを知りました。そう言えば、ブロガーさんとかって似顔絵をアイコンに使ってらっしゃる方も多いよな〜と気づいた瞬間「ていうか、貪欲なシンプリストも似顔絵描いて欲しい!!!」と激しい衝動に駆られてしまったのです。
色々見て、シンプルだけどおしゃれな感じのconomiさんにお願いすることに。
なんと線画なら1000円で仕上げてくださるというではありませんか!!プロフを拝見すると専門的にデザインを勉強されたプロの方ということなので、完成度の高さは間違いない、ということで即決ポチッとな〜しました。
↓conomiさんへのご依頼はこちらから↓
で、出来上がった似顔絵がこちら。
リアルな自分については置いておいてw、特徴を捉えつつも、アーティストさんご本人の画風で素敵に表現してくださいました。
1000円でこれだけのクオリティってすごいですよね??
オーダーから納品までの流れ
で、気になる方のためにココナラでの似顔絵依頼からアーティストさんとのやりとり、そして納品までの流れを簡単にまとめますね。
①サービス内容を熟読
表示価格はあくまでベースのサービスになるので、修正や色づけなどはプラスで料金が課されることが多かったりします。それだけ手間がかかるので当然でしょう。
ですので、よくサービス内容を読んだ上でどういう形でオーダーするのか決めておくのがいいですね。
②オーダー&自分の画像を送付
アーティストさんのページの右上にある「購入画面に進む」をクリックしてオーダープロセスに入ります。決済方法はクレカやコンビニ以外に、ビットコイン、携帯キャリア、ポイントなど色々あるので、手数料等のことも考えながらご自身のお好みの形を選んでください。
③トークルームにメッセージ&画像を添付して送信する
その次にアーティストさんとのやりとりが始まるのですが、実名が表示されずにやりとりができるのがいいですね。
この場合、初めましての挨拶に続いて、自分の画像を添付し、簡単なリクエスト(メガネフレーム太め、背景なし、など)を書き添えて送信します。
conomiさんは週末&連休にも拘らずすぐにレスをくださり、その後も非常にスムーズなやり取りとなりました。
④アーティストからの質問に答え微調整
画像をご覧になったアーティストさんからいくつか質問が来る場合があります。
私自身は、髪型やリュックを描き込むか、などなどでしたので、それぞれ希望を書き添えて返信。
⑤完成品の確認
なんと翌日には完成品が送られてきて、確認してくださいとのこと。
ここで気になる人は「目をもっと大きく描いて!」とかリクエストが出せるのでしょうが、私は問題なかったので、「こちらで完成ということで問題ありません」と返信しました。
⑥納品&取引終了
こちらの完成宣言とともに、納品となります。
画面上取引終了の設定にするのはサービス提供者ですが、かといってそこでトークルームが閉鎖されてしまうわけではなく、その後もやり取りは可能です。
⑦SNS・ブログ掲載に関する相互確認
取引は終了しますが、お互いにSNSやブログで紹介したいという気持ちがあれば、互いに素の了承を得るやりとりが発生します。
前回貪欲なシンプリストが占いのお願いをしたayakoさんに関しても、ちゃんとお互いに了承をし合っています。
ココナラはやっぱり助っ人探しに最適ツールである
2週間のうちに2回という高頻度でココナラのサービスを利用しましたが、前回も書いたとおり、やはり助っ人探しには最高ですね。
自分一人じゃできることなんて限られる。でもできる人に依頼するには、探して、見積もりとって、選んで、下手すると契約書交わして〜と色々めんどくさいことも、ココナラなら結構サクッと取引できてしまいます。
私は地味なブロガーなので、似顔絵もアイコン程度の活用しかありませんが、ビジネスをされていたり、フリーランサーの方の場合、似顔絵を名刺にしてもいいですよね。
また、今回は自分のテイストにハマる画風で探しましたが、ココナラには圧倒的にアニメ系(萌え系)のイラストが多数揃っていて、また違った画風で自分がどういう風に表現されるか見てみるのも面白いのかもしれません。いっそ、プライベートのFacebookやLINE用に別に似顔絵を頼んで、ネタにしようかなw
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