【春の朝活】朝型勉強法、成功の秘訣
おはようございます、寒い冬の間は、朝が苦手な貪欲なシンプリスト、シュカです。
が、最近は寒暖の差こそあれ、朝もすっきり起きられるようになってきました。
さて、いまだに4月の疲れが抜けきれない(ていうか、遊びすぎ疑惑あり)シュカですが、そんなんだと英語の勉強の時間の確保が難しいままになってしまうので、考えました。
さっさと寝てしまうことにしたのですw
で、早起きして朝活として朝型勉強法に切り替えた、という話。
そしてその朝型勉強法がうまく行くための方法を考えたので、シェアしたいと思います。
①前夜早く寝る
当たり前ですが、これはマスト。夜更かしせずにさっさと寝てしまいましょう。
②翌朝するべきことを用意しておく
朝起きてから何やるかを決めるのでは時間ももったいないので、前夜のうちに起きたらすることを決めておきます。
さらに、勉強であれば、その道具(テキストなど)をデスクの上に出しておくこと。
そしてどこから始めるかもマークしておくことで、スムーズに朝活に入っていけます。
③朝のお茶セットを用意しておく
朝早いと、家族と同居している場合、音を立てるわけにはいきません。
台所でお湯を沸かすのだって、家族を起こしてしまう要因になります。
というわけで、シンプリストは寝る前にお湯を沸かして水筒に入れて、お茶の用意をしておくことに。
お茶碗も沖縄で買ってきたお気に入りのをデスクにセットして、朝のお茶というお楽しみを持つことで、早起きのモチベーションにしました。
④終わりの時間をアラーム設定しておく
朝活に集中して、遅刻しそうになってしまうのはよろしくないですよね。
朝活を終えて、したくに移る時間を決めて、できればアラームを設定しておいたほうがいいかもしれませんね。
ちなみに本日の貪欲なシンプリストは5時に起きて、6時10分ごろお弁当作りに移り、朝ごはんを食べながらブログを更新しております。7時10分ごろから着替え始めるつもりです。
朝活の内容はというと、英語のリスニングをワンセクション分集中して終わらせられました。
社会人の勉強は、なかなか1日のうちに何時間もまとまった時間が取りにくいものなので、朝型勉強法や、ランチタイムの勉強など、隙間時間を有効活用して確実に勉強時間を確保していくのも一つの手ですよね。大事なのは継続性ですから!
というわけで、今日も仕事から帰ったらサクッと早寝したいと思います。