ミャンマー8泊9日旅の荷物
今年の仕事納めをしてきた貪欲なシンプリストです。
定時でサクッと上がって最終的な荷造りや、掃除やらをしたかったのですが、ギリギリちと面倒なことが入り込んできてしまい、1時間ほど遅れてしまいました。
何はともあれ帰宅し、明日から1月5日までのミャンマー旅行の準備もひと段落。
しばらく湯船には入れないので、お風呂掃除して、入浴剤入れて今からのんびりお風呂につかります。
さて、旅に出る時恒例の「かばんの中身」をやってしまおう、とブログを綴っております。
今回はこんな感じです。
一応Sサイズと言われてまして、XSサイズのキャリーケースの2倍程度のサイズ感でしょうか。
これに貴重品類をウエストポーチに、さらにPCやカメラ、Kindleなどの機内持ち込み(機内用ズボンもあり)用トートも持参するのでちょっとした荷物ですね。
キャリーケースの中身はというと、
そう、3分の1は現地でお世話になる方々へのお土産になってます。
すでにブログでも書いてますが、今回のミャンマーでは現地で活動される日本の団体さんにいくつかお邪魔するアポを取っているので、お忙しい中お時間いただくのに手ぶらではいけないわな、ということでお菓子などを詰めまくってます。
うっかりホテルの部屋で魔が差して、自分でバリバリ食べてしまわないよう気をつけます。(お土産渡すのが、旅程最終日あたりなんで)
衣類は最小限。現地調達もありだし、ボロい物を持参して現地で処分して帰ってくることもできます。
食料は色々用意しましたよ。
出張でも持参するドリンク用のきな粉、サプリ、お茶、そしてお味噌汁やフリーズドライのおかゆ類。こういったものは外食する元気はないけどお腹が空いた時の強い味方になってくれるはず。
また、医薬品系も忘れちゃいけません。
こういうのは現地調達というよりも、ある程度持参しておいたほうがいいということを経験的に知っているので、。
十徳ナイフ、裁縫グッズ、常備薬・・・
意外と荷物を抱えて移動するので、肩こりがひどくなるため、肩に貼るシップも忍ばせておきます。
反対に洗面具の中でもシャンプー類は、1回分だけホテルでもらった試供品を持参するのみ。初日に、現地入りしたらスーパーへ行って買い物をする際、シャンプーを選ぼうかと思ってます。
旅も何度もしてると、荷造りの強弱がわかってくるもので、現地調達するものと、日本から持参したほうがいいものとの区別がつけやすくなります。
重量オーバーの心配は流石にありませんが、調子に乗って現地であれやこれや物を増やさないように注意ですね。
それでは行ってきます。
良い新年を!
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