父との宅飲み
こんばんは、貪欲なシンプリストです。
ダイエットを決意した記事を投稿した翌日に、こんな内容というのもなんですが・・・
貪欲なシンプリストはお酒に弱いわけではありませんが、量は多く飲めなくなってきました。1回3杯程度をリミットにするのがちょうどいいように思います。
気のおけない人たちとワイワイ楽しく飲むのが好きでしたが、最近は一人飲みの楽しさも覚えてしまい・・・
仕事後、夜景を見ながら一杯というのも乙ですし、カウンターにお一人様でとろんとした目でほろ酔い気分を味わうのもよし。
または、金曜日に帰宅後、ヒュッゲやカルサリキャニトを意識して、ワインをグラス一杯ゴロゴロしながらいただくと、リラックスできますね。
確かに家飲みはコスパも良い上に、帰るための心配もないので本当に気軽に楽しめます。
数週間前に家飲みをしました。
今回は一人ではなく、父親という相伴付き。
母が亡くなって2年近くたち、父と娘だけの生活も慣れてきました。
普段は私も出張、父も実家の祖母のためにすれ違うこともあるので、二人揃ってる時はこうして軽く一杯やるのがちょうどいい接し方だったりします。
きっかけは、キッチンのシンクの下を整理していたら、古いウイスキーが出てきたこと。
ならば唐揚げと一緒にハイボールでやりましょう、ということになりました。
炭酸水と、自宅近くのセブンで唐揚げを購入(本当はもっといいところで買うはずだった汗)。徳島のすだちをかけていただけば高級気分?
さらに山梨の親戚が送ってきてくれた巨峰に京都の漬物、と何気にご当地メニューが揃った豪華な家飲みとなりました。
年老いつつある父親とアラフォー独女の娘との距離感は、これくらいがちょうどいいのかもしれません。
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