貪欲なシンプリストの腕時計とのつき合い方★バンド交換してみた
おはようございます、貪欲なシンプリストです。
やっと1週間が終わって、幸せな気分です。
昨日はベトナム料理とネパール人がやってるワインバーをハシゴして、帰りがすっかり遅くなってしまいました(;´∀`)
で、少しゆっくり目に目覚めた土曜の朝に、貪欲なシンプリストが一番にしたことが、腕時計のバンド交換でしたw
腕時計の話
貪欲なシンプリストが所有する腕時計は現在3本。
エレガントなSKAGENとバンドの腕時計が2本です。
バンドタイプの腕時計は白と黒を所有。白いバンドのは主に初夏~夏にかけてつけています。
そしてこちらのタイプがおととしの年末に探し当てた一番のお気に入り。
最近は「インスタ映え」というキーワードと共に人気が上がっているようですが、オランダ初のCLUSE(クルース)というメーカーのブラック×ブラックです。
シンプルで上品なデザインなので、仕事で人に会う際におかしくないし、かといってフォーマル感満載ではないので、普段の手首のちょっとしたおしゃれを実現してくれるという意味で、ワタシの中で定番になっています。
バンドタイプの難点
レザーバンドはカジュアルなおしゃれが演出できますが、チェーンやメタル、チタンバンドと違ってずっと身に着けていると劣化してしまうという難点があります。
現にCLUSEも1年ほど愛用していたら、破れてきたり、汗と香水が混じったような何とも香ばしい香りが漂ってしまったり、と見につけるのをためらってしまうレベルに陥ってしまいました。
お見苦しい画像で恐縮ですが、こんな感じです↑
使い捨ては主義に反する
かといって「はい、断捨離決定~」というのは早計なもの。モノを大切にしないのはやはり好きではないですし、もとより使い捨てにするつもりで買ったわけではありません。
貪欲なシンプリストとして、一つのモノをできるだけ長く使いたいという思いがあります。
そこで私が選んだのが、バンド交換という方法でした。
ネットで買って、さくっとセルフ交換
CLUSEは他の時計と異なり、自分で簡単にバンド交換ができるようになっています。
つまり、お店に出して交換してもらう手間が要らないのです。
ネットでも専用のバンドがすぐにみつかり、カラーバリエも豊富なので、複数買って気分で使い分けるというおいしい使い方も可能なのです。
今回はそのままブラックのバンドを購入。近いうちに違う色のバンドも買ってみたいと思います。
バンド交換に要した時間はざっと20秒程度。めちゃくちゃ簡単でした。
新品のように変身!新たな気分で時計とお付き合いができるのが嬉しいです。
[http://
にほんブログ村:title]
[http://
にほんブログ村:title]
[http://
にほんブログ村:title]