夏場はホワイト系の腕時計バンドが涼しげでいいよって話
週末プラス1日有給の3連休を終えて出社したら、それだけで疲れちゃった貪欲なシンプリストのシュカです。
通勤って、すごいエネルギー使いますよね。その分の時間とエネルギーを別のことに使えたら、日本はもっと生産性と幸福度が上がるんじゃないかって気がするのは私だけ?
まあ、日本社会批判は置いておいて、今日は仕事帰りに会社近くのBicカメラへ寄ってきました。先週、時計売り場で手持ちの時計の電池がえとバンド替えをお願いしていたのです。
貪欲なシンプリストが所有する腕時計は現在3本ありまして、そのうち2本が電池切れ、さらに別の一本と画像の時計が電池きれにとどまらず、革バンドもボロボロになってしまってました。
普段愛用するのはオランダのシンプルなCLUSEのブラックバンド&ブラックフェイスのタイプなのですが、こちらもレザーバンドが匂いだしw、さらに色合い的にもこの季節には暑苦しい感じがしてきたので、腕時計も季節感を出そう、ということで今回バンド替えを結構した次第です。ご覧の通り、左側のバンドはボロボロです。
ちなみにこのバンドもイタリアのレザーバンドのブランドのを使ってます。でも、夏場は汗も半端ないので、1年ちょっとでダメになってしまいますね。く〜、5000円以上したのに〜〜〜
(お見苦しい画像で失礼)
というコスパの悪さを痛感したため、今回は電池交換とバンド交換が一度で済ませられるビックカメラへ。
- 電池交換:1013円
- レザーバンド:2635円
- 合計:3,648円
おお〜、前回のバンド代より安く全て完了させられましたよ〜。やっぱりコスパがいいですね。画像ではちょっとわかりにくいんですが、今回はホワイトに近いベージュに光沢があるので、夏らしさが表に出てます。
ブラックの腕時計はしばらくお蔵入り。でもその間にバンドの交換も忘れませんよ。
実はバンドもネットで探しているのですが、品切れ状態ですぐに交換できないんです〜〜涙
また、バンドタイプだけでなくチェーンタイプも欲しいので、今まで使っていたタイプのがそろそろ寿命ということもあり、買い替えを計画中だったりします。
考えてみたらベルトもほぼ毎年替えるのでコスパが悪いのかもしれませんが、こちらの時計は実は大叔父の形見分けでもらったもので、元は結構クオリティが高いものらしいです。だから使い捨て扱いにはしたくないと思っており、ベルトを変えて大事に使っていきたいのです。
以上、貪欲なシンプリスト流腕時計との付き合い方でした〜