【貪欲なシンプリストの荷造り】5泊6日のダイビング旅行@セブ
こんばんは、貪欲なシンプリストです。
今日は会社の大掃除でしたが、午後に2時間程度みんなで掃除を始めたらあっさりきれいにして終了。みんなその後何事もなかったかのように、キーボードを打ち始めたのがちょっとシュールでした。
しかし、もう1日がんばれば、そんな会社員生活から一時ではあるものの、脱出できるのです。
水曜から1月1日の元旦まで、ダイビングライセンスを取りにちょっくらセブまで行ってきま~す。
というわけで、今回は貪欲なシンプリスト流5泊6日の「ダイビング旅行」の荷造りを公開しちゃいます!!
マリン系
今回の旅行のテーマはズバリ「海」なので、海で使うものが色々必要になります。
水着2セット、ビーサンといった王道から、日焼けや珊瑚との接触を避けるためにフィンソックス、手袋(100均で購入)。
防水グッヅだと、スマホケース(水中で写真も撮れる)と、一番左の紫のドライバッグについては、実は今持参すべきか否か迷ってます。
画像にはないけれど、その他スノーケルとマスクも自前のを持っていきます。
衣類
バスタオルではなく、古いフェイスタオル(A)(現地で捨ててくる予定)とタオルにも衣類にもなるパレオ(D)を持参。パレオは移動時にスカーフとしても活用する予定。
衣類は、ナイロン花柄ワンピ(B)と夏用レギンス(G)の1セットと、ベージュTシャツ(C)とエスニックなガウチョパンツ(F)を持参。あとはリネンのシャツワンピを着ていくので合計3セットですね。
下着類はベトナム刺繍の入れ物(H)に。2セットあれば選択して何とかしのげるし、水着をつけていることがほとんどなので問題ないでしょう。
洗面道具
虫よけ(A)、手作りローション(B)、薬用オリーブオイル(C)は詰め替えボトルに入れ替えて。
日焼けあとには韓国コスメの定番シートマスクFをつけて、スキンケアは以上。特にオイルは髪にも体にも塗れるので便利。
精油(D)は定番のラベンダーとペパーミントに加えて、虫よけ効果もあるゼラニウムの3種類をセレクト。
シンプリストはいちいちシャンプー、ボディーシャンプーとか分けて持参しません。今は紛争で荒れてしまいましたがアレッポの職人さんが避難先のトルコで作る伝統手法によるオリーブ石けん(E)で、全て洗います!
日焼け止め(G)は小さなジップバッグに入れ替えて、さらに軽量化をはかります。
旅に欠かせないあれこれ
その他の必需品としては折り畳み傘、薬(F)、鍵やアダプター(B)、ドライヤーを持っていきます。
そして滞在に彩りを与えるべく持っていくのが南国でこそ身につけたいアクセサリー(C)や、外食続きになるのを防ぐために韓国のきな粉パウダー(水やミルクで溶いて飲む)とボトル(D)にインスタントのお茶、みそ汁、スープを入れたポーチ(A)です。
なぜかスノーケルマスクの曇り止め(E)がここに出てきてる(笑)
ガジェット類
旅先で仕事はしないけれど、ブログを更新したり、部屋で音楽聞いたり、リサーチするのに便利なのでタブレットPCは欠かせない旅の友。
更にkindleと併せて機内での時間つぶしにも一役買ってくれます。LCCなのでオンデマンドの映画サービスがないので、全部自前で動画をたくさんDLしておいて、機内で見るのです。
モバイルバッテリーも鉄板ですよね。
この3点はスーツケースではなく、機内持ち込み用のリュックに入れていきます。
スーツケースはSサイズ
Sサイズのスーツケースに詰めるとこんな感じ。びっちり入れてるように見えて、実は程よいスキマがあったりします。食品や下着類など現地で処分していくものもいくつかあるので、帰りにはちょっとしたお土産を入れてくのも可能かな。
今回はダイビングのための旅行である上に、宿泊先がダイバー用なのでアメニティー類が一切期待できない条件のため、少し荷物が多いかもしれません。でもまあ、それなりに持ち物はしっかり選び抜いたものなのでどれも必需品ですね。
後は明日の夜、出発直前にもう一度確認してパッキング完了です^^
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