スマホ管理より手帳派の私は3月始まりタイプを選ぶ
週末の2日間って本当にあっという間ですね。
また明日から1週間仕事が始まります(^◇^;)
ところで、今週木曜日で2月が終わりますよね。
2019年も6分の1が終了してしまったことになります。この勢いだとあっという間に「2019年も残りわずかです」とか呟く頃になってしまいそうです。
実は貪欲なシンプリストのシュカはこのタイミングで手帳を新年度分に買い換えます。
ちょっと遅いですか?
なぜならワタシは3月始まりのタイプを愛用しているから!
日本は4〜3月で年度を区切ることが多いですし、今の勤め先も同じなので何かと3月末で区切れる方が便利なのです。
しかも数年前に自分にぴったりの手帳と出合えたので、今年も同じものを買いに丸の内の丸善へ。
貪欲なシンプリストが選ぶ手帳は、こちらです〜↓ ↓ ↓
ほぼ同じタイミングで買い換えてますね、去年も。
どこにでも売ってる手帳ではないので、大型書籍店の文具売り場やハンズなど、わざわざ買いに出かける手間はありますが、これ以外に使い勝手がいい手帳は見つからないと思うし、あえて開拓するエネルギーを使うつもりもないので、ライフスタイルが変わらない限り、こちらを選び続けていくつもりです。
若い頃は毎年手帳を選ぶことがお楽しみではありましたが、今となってはシンプルで使い勝手が良くて(マンスリー&ウィークリー)、コンパクトであるということが必須条件なので、満足のいくブランドの手帳に出合えたら、それでいいのです。
さて、手帳を買ったら3月以降の予定や、やりたいことを書き出して、1年間をどう過ごしていくかデザインしていきます。
今年の年末は大きな旅行にも出かけたいけれど、同時に年度末に向けて転職活動を本格化させたい。
また、その前に春先には英語の試験を受けたり、前からやりたかったことを勉強したりするつもりです。
手帳新調のタイミングで自分との打ち合わせをするのも、実は結構大事な作業だと思ってます。
そして気になる手帳の処分法ですが、私は1年間は取っておく主義。
手帳にあらゆることをメモってるので、1年前の記録が必要になる可能性も考えてるからです。
いま手元には同じブランドの手帳が3冊あるわけですが、最初のブルーグレーのは2年前のものになるため、改めて中身を確認してから手放しました。代わって去年使っていたグレーのをキープ。
何らかの形で書き出すことで頭の整理をする私にとっては、手帳は大事なパートナーのようなもの。
手帳やノートがあるおかげで、やりたいことを実現できてるのだと自信を持って言えます。
以上、貪欲なシンプリストと手帳のお話でした〜
また明日から頑張りましょう!!
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