「春(張る)財布」は今年の自分テーマカラーのシルバーをセレクト!
3連休明けの仕事というのは、なんだか気乗りしないものですよね。
就業時間にサクッと上がって、帰宅した貪欲なシンプリストです。
こんな時は早々と会社を後にして、寝るまでの時間を豊かにするのが一番です。
実は今日、帰宅を心待ちにしていた理由がありました。
週末ネットで買ったおニューのお財布が届く予定だったのです!
今の時期、旧正月(新春)を迎え、お財布を変えるのにはうってつけなんだそうです。「春財布」と言って、「春」とお金でお財布が「張る」を掛け合わせた縁起担ぎですね。
お財布の買い替えどき
お財布を新調した理由はというと、ここ最近お財布の汚れが気になりだしたからです。
実は今月お財布を変える予定はなく、予算も割いていませんでした。
今のお財布は2017年の12月に買ったもので、まだ1年と2ヶ月弱しか使っていないのです。毎月満月の日に拭き掃除をするなどしてきたのですが、最近落としきれない汚れが目立つようになりました。
金運を良くするにはお金を恋人のように、大事に扱いなさい、とよく言われてますよね?その考えからすると、薄汚れたお財布=家に恋人を住まわせるっていうのはいかがなものかと・・・
そうなるといてもたってもいられず、ネットでお財布をリサーチ。
気になる色=今年のテーマだった!?
ネットで色々お財布を見ていて気になったのがシルバー。
過去にはゴールドのお財布も使ってたことがあるのですが、なんだか急にシルバーとかグレージュが気になりだしたのです。
お財布に関しては、験担ぎで風水サイトで色をチェックする貪欲なシンプリスト、早速調べてみましたよ。
なんでもシルバー財布の意味合いは、お金がどんどんあふれんばかりにたまる、といういけいけどんどんなイメージではなく、どちらかというと手堅い流れのようです。
が、次のくだりで息を飲みました。
転職を考えている方、資格を取得しようとしている方にもシルバーの財布をおすすめします。「転職したことで以前よりも給料が上がった」「資格のおかげで良い企業に就職できた」ということが考えられるからです。
このように、シルバーの財布は目に見えた直接的な金運効果はありませんが、自らが起こしたアクションが結果的に金運アップにつながるという特徴を持っています。
おおっと〜〜〜!!!
さらに追い討ちをかけるように・・・
1歩踏み出す勇気が無い、アクションを起こすのに戸惑っているという方は、あえてシルバーの財布を使い、自分を奮い立たせてみてはいかがですか?
ちょい待ち〜〜〜〜!!!!
なんで私のこと知ってるんですか!?と思わず突っ込みたくなるくらいのドンピシャぶり。
そう、来年こそは転職を結構濃霧並みに考えている身としては、この一言が決め手になったよね。
はい、シルバー財布、お買い上げ〜〜〜〜
不思議なことに色と人の気持ちってなんだかシンクロしてるんだな、と思った瞬間です。って科学的な信ぴょう性についてはわかりません。でも自分にはすごく当てはまるので、いいんです。
気になる色が、まさに今年の自分自身のテーマだった、ということがわかった瞬間でした。
今年のマイ財布
色が決まれば、照準も定まり選びやすくなります。
色々みた結果、選んだのはZOZOTOWNで見つけたear papillonerのシルバー&グレーのバイカラータイプの長財布です。
ちなみに風水でのグレー財布の意味は「浄化リセット&守り」のようです。
光の加減でシャンパンゴールドに見えますが、実物は思いっきりシルバーです。
手堅く守りつつ、次の勝負どきのためにパワー蓄積!というのがテーマのようですな。
ちなみにファスナーを開けるとこうなってます。
私は小銭入れ部分がファスナーでしっかり確保されているタイプが好きなので、申し分ありません。カードも必要なものを選んで入れすぎないよう心がけてます。
お財布の買い替えどき
当たり前ですが、お財布は毎日持ち歩くものなのでどうしたって劣化は早いものです。
ここ数年の自分とお財布との付き合い方をみていると、1年ごとに買い換えるのがいいようです。劣化だけでなく、飽きますしねw
また、今までのお財布はグリーンだったので、「お金を育てて、放って返ってくるものがある」という意味合いがあり、実際去年1年間の自分のお金の使い方を見ていると、セミナーなどに自己投資を惜しまなかったので、まさにその通りなんだな、と。
そう考えると私が選ぶお財布の価格帯も、ハイブランドの数万円するものよりかは、1〜20000円の範囲で選ぶのが妥当な気がします。
というわけで、早速明日から新しいお財布とともに、自分自身もリセットして、今年の目標に向けて頑張ろうと思います。
[http://
にほんブログ村:title]
[http://
にほんブログ村:title]
[http://
にほんブログ村:title]