ミドルエイジの美ロールモデル*Cate Blanchette
本日ノー残業デイだったかた、手ぇ〜挙げて〜〜
はい、本日は定時でサクッと帰ってきました。
帰宅後は図書館で本を返す(返却ポストに入れる)のと、スーパーで買い物するついでに、軽く1時間くらいウォーク&ラン。
そして明日と明後日のお弁当の仕込みをして、お風呂に入る前にブログ更新、って感じです。
まあ、華やかさには欠ける過ごし方ではありますが、嫌いじゃないですw
仕事後の時間って、何も考えないでいるとただただ過ぎていくだけですよね。
メリハリある過ごし方を心がけたいものですが、あまり頑張りすぎると疲れてしまったりして、体調崩しがち。インフルも流行ってるので、そこは気をつけたいところですね。
ところで、今回はミャンマーネタをお休みして「憧れの女性」について呟きたく思います。
仕事であれ、ライフスタイルであれ、装いであれ、誰しも「こんな風になれたら」っていう人がいると思うんですけど、私が最近意識するのは
どう年齢を重ねていくか
アラフォーなので「若い」というステージからは、いろいろ気をつけないといけないお年頃。同時にこれから5年、10年、20年と老いのステージへ足を踏み入れることから目をそらしてもしょうがないわけです。
個人的には歳をとることをそこまでネガティブに捉えてはいないのですが、やっぱりある程度理想を持って過ごしていけたら、もっと素敵に歳を重ねていけるのかな、なんて思うのですよ。
そんな中で最近心を鷲掴みにされたのが、ケイト・ブランシェット様。
ミャンマーへ行く飛行機の中で見た’オーシャンズ8’のルー役が、眩いくらいにかっこよかった。
オーシャンズはあの有名なシリーズのオール女性キャスト版。
それぞれの個性が際立つキャラが魅力的で楽しめました。
ここでもアフロアメリカン、アジアンアメリカン、とダイバーシティの香りがしましたね。
まあ、社会科の話ではないので、話題をケイト様に戻しましょう。
透き通るような白い肌にプラチナブロンド。そしてマニッシュなパンツルックをかっこよく着こなしているところがたまらなくかっこいい。
世界的に脚光を浴びた’エリザベス’のケイトもすごく惹かれましたね。
まだ私が20歳そこそこの頃の話ですが・・・
ブラピと共演した’ベンジャミン・バトンの数奇な人生’のバレリーナ役も美しかった。
若い頃から老齢に至るまで演じ切りましたが、どのライフステージでもケイト様の美オーラに変化なし!これはすごい。
ケイト様にせよ、私が心惹かれる女性というのには、ある共通点があることに気づきました。
マニッシュさの中から香り立つ色香
こんなショートヘアに白襟X黒ジャケット、黒縁メガネ、でもどこからともなく可愛らしさが漂ってきませんか?
日本的な「かわいい」とは異なりますが、私自身はこういう甘辛のさじ加減が絶妙なバランスで成り立ってるようなミドルエイジ・ウーマンになりたい!
最近、メガネを新調しまして、上のケイト様のような黒縁メガネにしたんですけど、こんなシャープさとは程遠いのは、肉のつきまくったお顔のせいでしょうか・・・
やっぱり落とさないと、ねw
では、また。
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