貪欲なシンプリストの３００円ショップ利用法

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おはようございます、貪欲なシンプリストです。

シンプリストなので、普段ちょっとのことで買い物はしませんが、必要なものがあるけどお金をかけたくない場合、300円ショップを活用することが多いです。

１００均だと安っぽすぎる、けど1000円以上も払いたくない時に300円という値段設定はちょうど良かったりしませんか？

最近は特に300円ショップもスリコ（３Coins)だけでなく、色々なお店が出てきていて、それぞれテイストがあって選ぶ楽しさが増してきたように思います。

↑東京と限定されてますが、もちろん全国展開しているお店もありますよね。

また、こんな記事も見かけました。

飽きさせない商品の回転の速さとファッション性を織り込んだオリジナル商品の開発が決めてってことなんでしょうかね。

さて、そんな300円ショップでシンプリストが選ぶものはというと、

ヘアアクセ

イヤリング

靴下

インテリア小物

こうしてみてみると大物はあまり手に取りませんね。

それは物を増やしたくないので、大物は安易に買わないようにしているのが理由。

反対に「小物類」は買っても嵩張らないメリットがありますね。

特に靴下やヘアアクセなどは消耗品なので、単価にあまりお金をかけたくないこともあって、300円ショップを活用することが多いです。

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それからイヤリングでめちゃくちゃ可愛い！と掘り出し物に出会えるのも300円ショップの魅力で、イヤリングは落としてしまうこともあるのでこのお値段ならまあいいや、と諦められる。

最近は出張の空き時間にふらりと立ち寄った300円ショップで素敵なヘアアクセを見つけてしまいました。

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左のはクリップです。

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みため300円にはとても見えない！

ヘアアクセにこの３倍近くお金をかけるのは私の中で非合理的！って思えるほどのクオリティです。

地味色のシュシュでまとめ髪にして、その上にこちらを添えると華やいだ印象になるので気に入ってます。

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シュシュは北欧テイストの柄とベースのブルーグレーが派手すぎず、無難すぎないデザインに一目惚れしました。

ヘアアクセは数回使って処分する類のものではありませんが、手洗いしたり、長く使っていれば当然ボロくはなるので、ちょっと長めのスパンで使える消耗品ではあります。

手持ちのものはどれも気に入っていますが、やはりある程度のスパンで買い換えるように心がけています。

実際につい１、２ヶ月前にも手持ちのものをほぼ買い替えまして、その際はスリコを活用しました。ベーシックなものをメインに買い替えたのですが、そういったものが３つで1000円くらいで入手できると本当に助かります。

皆さんは300円ショップでどんなものを手に取られるのでしょうか？

貪欲なシンプリストの幸福論