８万円かけて貪欲なシンプリストが英語の講座に通い出したワケ

こんばんは、貪欲なシンプリストです。

今日は１日にそれぞれ別の場所で予定が３つも入っており、とても長い１日でした。

実はさっき書いた記事が消えてしまい、１日の疲労と相まって、ぐったりしておりますが書きたいことを寝かして就寝するのも後味悪いので、頑張ってアウトプットしたいと思います。

実は本日、タイトルの通り貪欲なシンプリストが清水の舞台から飛び降りる覚悟で８万円払って受講を決めた英語の短期集中講座の初日でした。

この講座は英語のビジネスプレゼンがテーマで、その手法を実践を交えながら少人数で行っていくというものです。

何ヶ月も前からこのような特定のスキルに特化した集中型のクラスに出てみたかったので、ずっと探していました。

今回通うことにした講座は日程的も内容的にも場所的にもタイムリーだったので受講を決意。とはいえ、実は受講料と入会金とで８万円ほどかかるのがちょっとネックになっており、もっと低価格の類似の講座を探してみたのですが、やはり信頼できる教育機関であることと、通いやすさと開催曜日で８万円の方を選んだという経緯があります。

英語でプレゼンを学ぶワケ

貪欲なシンプリストは近い将来、再び海外へ出ていきたいと思っています。さらに国際協力の分野に転職することも考えています。今年は本当に目指す方向性をクリアにすることを目的にした「作戦年間」なので、まだきれいに断言し切れないのですが、興味のある分野を勉強していくことに積極的でいたいのです。

その中で、英語力のブラッシュアップは欠かせないわけで、特に必要となるであろうpublic speaking skillを身に付けたいと常々考えていました。そんなわけで今回はプレゼンのメソッドを英語で体系的に学ぶことに決めたのです。

果たして８万払った価値はあったのか？

今日はまだ初日なので、最後の日を迎えないことには、受講料払った分の価値の有無についてお話しできませんが、１日目を終えただけでも多くの学びがありました。

同時に自分の至らなさというか、実力を思い知らされて身を入れて勉強と練習をせねばと痛感しているところです。英語は決して苦手ではありませんが、やはり仕事上の英語スキルは日常会話とは異なり、特定のフレームワークに則って進めていくことが多いので、体系的に学び、そして何度も練習していくことが必要です。

さらに、クラスメートの方々がそれぞれのバックグラウンドをお持ちで、今後色々なお話ができそうで、楽しみな出会いがありました。

さらにクラスメートとの演習からの気づきなどは、独学では得られない大事なものなので、やはりお金を払って通う意義はあるんだなあ、と。

今日学んだことを復習して頭の整理をし、次回までの課題をこなさないといけないので、最近サボりがちだった英語学習にも身が入りそうな予感。

あら、いいことづくめじゃないですか！？w

これから学んでみたいこと

５月末から６月末まで毎週土曜日に英語クラスに参加しますが、今年一年は勉強の年にするので、それ以降も他に勉強に行く予定があります。

英語でも日本語でもいいのでlogical thinkingやcritical thinkingの講座に出てみたいし、他にはファシリテーションも勉強したい。

そんなわけで現在スケジュール帳とにらめっこしながら（なにせ出張が多いので）リサーチ中でございます。

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