ジャカルタ出張★スーツケースの中身
ジャカルタ出張の話を引きずってしまうけど、6泊の日程でどれだけの荷物を持って行ったのかはシェアしてみると面白いかもしれません。
常日頃出張で日本各地を回っているので、荷物はなるべく少なく、を心掛けていますが
今回はミニマリズムにこだわらず、現地で何をしたいかを考えて荷造りしました。
結果、荷物はこんな感じ。
Sサイズのスーツケース&機内持ち込み用の大き目トートバッグ
貴重品はポシェットにIn!!
スーツケース
つい数週間前に楽天で購入したばかりの黒スーツケース。
ランドセルを作っているメーカーなので、お値段の割にはきっと信用できるクオリティのはず、ということで購入を決意。
ポイントを使ったので、8,000円弱→4000円ほどで入手できました。
中身はというと、
- 着替え(2セットずつ)
- 下着
- 洗面道具
- 薬類
- バッテリー・コンセント類
- ドリンクボトル(中にお茶やスムージーパウダー)
- 十徳ナイフ
- ヨガマット
- フィンソックス
- 英語の勉強ノート
- 仕事用フラットシューズ
- ビーサン
ヨガマットに関しては、同行した人から驚かれましたが、ホテルの会場に缶詰めになって仕事をしているので運動不足になりがち。
健康管理のためにも持参して朝晩ヨガしたり、ストレッチしたりしてました。
また、日曜のお休みの日には島へ行く予定にしていたので、マリン用品を少々。
それから、余った時間に英語の勉強をしたかったので、ノートも持っていきました。
本はスマホで写真を撮っておいたので、持参せず。
もちろんちゃんと勉強時間を作りましたよ!
仕事×プライベート×勉強という3つの要素を反映させた内容なので、普段の出張時と比べると荷物は多めですが、
古いものを持参して、現地で捨てて帰ることにしていたので、いくらかは荷物が減りました。
お土産も最小限にとどめたので、この量を維持。
機内持ち込み荷物
少し大きめのトートですが、これは万が一荷物が増えてしまったときに役立つサイズ。
実際には結構スカスカでした。
中に入れてたのは、
機内の時間つぶしにダウンロードしておいた動画をみたりするので、PCはマストですね。
飛行機のオンデマンドの映画を見るのもいいのですが、なんだか見たいと思わせるものが無いこともあるんですよね、これが。
機内でブランケットが配られるんだから、ストールはいらないでしょう?
と思ったあなた!
実はストールはくるくる丸めれば、枕代わりに使えるんです。
わざわざかさ張る上に、単一の用途にしか使えない、ネックピローを買って、持参する必要はないのですよ!
あ、ちなみにビジネスクラスの画像ですが、あくまでイメージです。
実際にはキツキツのエコノミーでした。
いつか当たり前にビジネスクラスが利用できるようになりたいものです。