本を１万円分大人買いするシアワセ - 貪欲なシンプリストの幸福論

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おはようございます、貪欲なシンプリストです。

昨日は帰りに書店に立ち寄りました。

欲しい本があったのと、ワタシの場合数カ月に一回、本屋さんでぐるぐる徘徊しながら、心の赴くままに本を選んでまとめ買いするという楽しみがあるので、２ヶ月ぶりに本の大人買いをすることにしたのです。

買おうと思っていたのは、来年友達と訪れる予定のキューバがらみの本。

ガイドブックと雑誌。

また、「心の赴くままに」とは言ったものの、ある程度自分の中で買おうと思っている本は決まっているわけで、今回はファシリテーションや、ロジカルシンキング、そして星野リゾートのマネージメント術を選びました。

星野リゾートに関しては、先日Netflixで過去にNHKで放映されていたプロフェッショナルの星野氏の特集を見て、職員に任せて、職員にイニシアチブを取らせる手法が、いまワタシが興味を持っているファシリテーションに近いものを感じたので、勉強したく書籍を購入。

今回７冊購入してしめて11325円也。

個人的にここまで本を大人買いできると、かなり幸せです。

エスカレートしていつかは２万円の域に達してしまいそうな気もしなくは無いですが(^_^;)、しっかり内容を選べば本は知的財産の元になるので、いい自己投資なのでは無いかと。

洋服とかだと「買っちゃった・・・」と軽く罪悪感がまとわりつくのですが、書籍に関しては全く無いのですw

さ、勉強だ勉強。